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加藤二郎 (ドイツ文学者) : ミニ英和和英辞書
加藤二郎 (ドイツ文学者)[かとう じろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [に]
  1. (num) two 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
文学者 : [ぶんがくしゃ]
 【名詞】 1. literary person 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

加藤二郎 (ドイツ文学者) : ウィキペディア日本語版
加藤二郎 (ドイツ文学者)[かとう じろう]
加藤 二郎(かとう じろう、1925年2月26日 - 2015年3月3日)は、ドイツ文学者、一橋大学名誉教授。
神奈川県生まれ。1951年東京帝国大学文学部独文科卒業。53年同大学院中退、54年明治学院大学講師、1961年電気通信大学助教授、1967年一橋大学社会学部助教授、70年教授、1988年定年退官、名誉教授、神奈川大学教授。95年退職。ロベルト・ムージルが専門で『特性のない男』を全訳した。叙従四位
==翻訳==

*『特性のない男』柳川成男,北野富志雄共訳「世界文学全集 第2集 第23 (ローベルト・ムシル)」河出書房新社 1964
*ローベルト・ムシル『特性のない男』第3‐4 河出書房新社 1965‐66
*ゴーロ・マン『歴史論』1‐2 宮野悦義共訳 法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 1972‐73
*イェーシュ・ジュラ『プスタの民』法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 1974
*テオドール・ヘラー『治療教育学の基礎』菅修共訳 日本精神薄弱者愛護協会 1977
*ヴォルフガング・シベルブシュ『鉄道旅行の歴史 十九世紀における空間と時間の工業化』法政大学出版局 1982
*ウルリヒ・ホルストマン『人間怪物論 人間脱走の哲学の素描』法政大学出版局 叢書・ウニベルシタス 1984
*『ムージル著作集』第1‐6巻「特性のない男」松籟社 1992‐95
*アードルフ・フリゼー編『ムージル読本 別の人間を見出すための試み』早坂七緒赤司英一郎共訳 法政大学出版局 1994

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「加藤二郎 (ドイツ文学者)」の詳細全文を読む




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